グローバル化に伴うDX推進に対する次なる展開
日本の製造業における国際競争力復権への次なる施策とは
～CPG業界の商品開発業務に於けるイノベーションの加速～
セミナー開催背景
"CPG業界では消費者のご要求が多様化し、イノベーションと新製品開発の競争が激化する中、 新製品の迅速な市場投入の必要性がますます高まり、製品開発基盤とERPなどの他システムとのデジタルデータ連携によるプロセスの加速化が求められています。本セミナーでは、製品開発基盤とERP等の他システムとのデジタルデータの連携とCPG業界における製品開発基盤に関して事例を交えてご紹介します。"
第一部 13時～13時30分
「製品開発基盤と他システムとのデジタルデータ連携のご紹介」
講演者 インフォシスリミテッド シニアコンサルタント 川野 修義
CPG業界では消費者の要求の変化と多様化によりイノベーションと新製品開発の競争が激化したため、新製品の迅速な市場投入の必要性が高まり、製品開発基盤と他システムとのデジタルデータの連携によるプロセスの加速化が求められています。本セミナーでは、製品開発基盤と他システムとのデジタルデータ連携とCPG業界に於ける製品開発基盤に関する事例をご紹介致します。
第二部 13時30分～14時
「Excelを活用した商品開発のKnow-Howを継承し、ERPと連動する開発基盤のご紹介」
"講演者 シーメンス株式会社シーメンスＤＩソフトウェアポートフォリオ開発本部 MES＆MOM シニアコンサルタント 倉橋 健治様"
"今までの業務プロセスのノウハウを継承することができる柔軟なシステムをご紹介します。 フォルダ格納することで共有していたRecipeを、柔軟な検索機能で共有し再利用することが出来ます。これらのデータはユーザが意識することなく構造化されており、検索結果から関連するデータに容易にたどり着くことが可能になり、且つERP等の他システムとRecipeデータや原材料情報などを双方向連動が実現できます。 "
